日本全国、闘いサマー!!

今年も完全燃焼の夏が終わりました。
何はさておき、冒頭から言わせて頂きたい!
プロレス最高!!
全レスラーにありがとう!!
心も体も全てをかけてファンに熱狂を与え続けてくれるその姿には
もうリスペクトしかありません。

 

思えばプロレスを見始めたのは大学の軽音サークル仲間がきっかけで
その頃は闘魂三銃士や第三世代が活躍してた時代でした。
なぜ相手の技を避けないのか、
流血が嫌い、
観てて痛いからイヤ、
というよくある食わず嫌いだったのですが
テレビの前でみんなと一緒に3カウント数えて勝利を分かち合ったり
仲間のボロアパートで同期が冬でも湯気が上がるくらい夢中でやってた
部屋プロレスなんてのを傍観してる内に
なんだかその魅力にハマってしまい…。
初めてのプロレス観戦は東京ドームでした。
対戦カードはよく覚えてないけど
猪木と「1,2,3,ダーーー!!」したのはハッキリ覚えてる(笑)

ちなみに部屋プロレスネタは探偵ナイトスクープに依頼を送って採用になりました。
カンペーちゃんが来てくれて
なぜか留学生と国際試合になり…(笑)

ちなみに部屋プロレスを夢中でやってたのはアフロ先生です。
(まだその頃アフロではないけれど…)

 

その後、新日が格闘ブームに押され低迷期へ。
やっぱり私もプロレスから離れてしまいPRIDEとかK1とか観てたなぁ。

猪木がいなくなった新日本プロレスが人気を盛り返してきてるらしい。
それを知ったのは2010年ぐらいだったかな。
また観に行ってみたいな~と思ってた矢先の東日本大震災。
自分のアーティストとしての力の無さを痛感したり
世間が何かと謹慎やら節約やらで鬱々と過ごしてたあの頃、
久々に仲間と集まってワイワイやりたい!
こんな時だからこそプロレスに元気もらいたい!
そこで会場に足を運んだのが2011年8月G1決勝戦、
中邑真輔VS内藤哲也でした。

 

中邑の勝利で「1番すげぇのはプロレスなんだよ!」のセリフにもシビれましたが
1万人の声援と歓声に心震えた。
リング上で繰り広げられる肉体のぶつかり合い。
それを通して感じる感情の闘い。
相手だけじゃなく、自分とも闘ってる。
そこには「生きる力」だけが漲っていて、まさに「生きるパワースポット」!!

リング上の二人が発した熱は1万人の渦を巻き起こし
それにやられた私が今に至るわけです!!

 

それ以来、7年連続でG1の決勝は欠かさず行ってます。
あ、一度だけ西武ドームでの開催があって
それだけは映画館のライブビューイングで観たけれど。

 

 

ということでやっとこさ本題の今年のG1振り返り!(笑)

 

7/17北海道 ~ 8/13東京・両国
2ブロックに分かれての19大会。
◆Aブロック
棚橋弘至
真壁刀義
永田裕志
飯伏幸太
後藤洋央紀
石井智宏
YOSHI-HASHI
バッドラック・ファレ
ザック・セーイバーJr.
内藤哲也

◆Bブロック
小島聡
マイケル・エルガン
ジュース・ロビンソン
オカダ・カズチカ
矢野通
ケニー・オメガ
タマ・トンガ
鈴木みのる
SANADA
EVIL

まずここで触れておきたいのは私の推しレスラーがEVILであること!

この1年負け無しのチャンピオン オカダ・カズチカをマットに沈めたのはEVILでした!!
EVILが週プロの表紙を飾る日が来るとは…。

 

 

ちなみに全試合を新日本プロレスワールドまたはサムライTVで観戦。
1ヶ月間、ほぼ毎日のように試合をやってるので
G1期間中は半休みたいな日々が続くわけですね(笑)

今年は締め切りが丸かぶりして実は体力的にも精神的にも厳しかったり…。
でもプロレスに元気と気合いを入れてもらったからこそ
中途半端は許されない気持ちで仕事に挑めたことは大いにメリットあり!

 

そして最終ゴールである両国3連戦も今年初めて全部通いました!

Aブロック決勝 棚橋弘至✕ 対 内藤哲也○

この二人の対戦は今年3度目。
両者一勝一敗だった戦績を、内藤が試合内容でもひとつ上回った試合でした。

 

後楽園も好きだけど、やっぱ両国って聖地って感じ。

そしてこの日1番の盛り上がりを見せたのは
今年でG1に別れを告げた永田選手のラストマッチ。
ファンの方が応援カードを配布してくださって
会場が青義軍の青一色に染まった瞬間は鳥肌モンからの涙腺崩壊。

 

 

シリーズ中は1勝しかできなかったけれど
でもどの試合も永田選手が勝ってもおかしくない接戦ばかりでした。

動けなくなって辞めるのではなく
余力を残して辞めるのもまたひとつの引き際なのかと。
彼の闘い様を通して学ばせて頂きました。

ラストマッチの相手は元青義軍のファレ。
永田を倒した後に一礼した瞬間は両国が更に涙に濡れました…。

 

 

そして両国2日目!

EVILのTシャツを新たにゲットー!!

 

 

Bブロック決勝 オカダ・カズチカ✕ 対 ケニー・オメガ○

こちらも今年3度目の対決。
イッテンヨンでは45分の死闘の末、オカダ勝利。
大阪城ホールでは60分引き分け。
そして今回G1ブロック決勝でやっとこさケニーが勝ったー!!

 

 

この試合ほんと凄まじかった…。
オカダはシリーズ終盤でEVILに負け、鈴木みのると引き分け、
首に大ダメージを負いながらのケニー戦。

かなり厳しいケニーの攻撃に
開始10分でオカダもうダメかも…と諦めかけた後
最後の最後までチャンピオンとしての強さを猛アピール!
オカダ、強いわぁ!!

 

 

 

そしてたどり着いたG1最終日!

 

 

秋葉原にあるバックドロップというお店でヤングバックス(BULLET CLUB)のTシャツを購入!
アメリカでしか売ってない、本人たちが自らお店に持ち込んでいるモノなので超レア!

この日はジュニアタッグとヘビータッグのタイトルマッチも組まれていて
ジュニアタッグのチャンピオンであるヤングバックスを全力応援!

ヤングバックス!(パンパン!)
ヤングバックス!(パンパン!)

という海外でやってるチャントがあるんですけど
どうしてもやってみたくてゴングが鳴る前にチャレンジしたら…

両国のBULLET CLUBファンのみんなが乗ってくれたーーーーー!!!!( ;∀;)

自分発生のチャントが成功した時の快感…忘れられん。

田口&リコシェがベルト奪取となりましたが良き試合でした。
ヤングバックス、次いつ日本に来てくれるかなぁ…。

 

 

この日は色々サプライズが続きました。
ヘビータッグの試合後に乱入してきたKES(鈴木軍)!
ランス・アーチャーおかえり!!!(T_T)
確か腰の手術で半年ぐらい欠場してました。
いつ戻ってくるかと心待ちにしていたので
これからヘビータッグ戦線が一段と面白くなりそうです。

そして両国1番の歓声だったんじゃなかろうか…。

4月のオカダとの試合後に緊急搬送されてずっと沈黙が続いていた柴田勝頼の入場曲「Takeover」が流れる!!

鼓膜がビリビリする歓声!

しーばーた!!!
しーばーた!!!
しーばーた!!!
しーばーた!!!

再びリングに上がれたこと、止まない大歓声。
その瞬間をじっくり噛み締めながら、彼の口から出た言葉は

「生きてます!!!以上!!」

うううううう、この言葉、重い…。
四の五の語らず1番伝えたいことだけ言って帰ってく姿に
プロレスラー柴田勝頼の生き様を感じました。

生きててくれたことがまずは何よりだけど
リングの上で闘える日が来るのかどうかは分からない。
ファンは信じて待つしかない。

本当の意味での「おかえり」を言える日を。

 

 

そして始まったメインイベント。
内藤哲也 対 ケニー・オメガ

内藤率いるLOS INGOBERNABLES de JAPONは今一番勢いがあって
歓声もやっぱり内藤が多かった。

ただケニーはオカダを始め、ベストバウト級の試合を展開し続け
新日本を海外へと持っていこうとする覚悟を感じる。

いや、それは両者同じか。
とにかくセルフプロデュース力が飛び抜けて高い二人なので
試合だけでなくリングを降りてもファンを魅了し続ける存在。
プロレスラーとしての強さだけでなく
想いの部分でのぶつかり合いも見ものでした。

なんか今回は途中からよく分からない感情が湧き上がって
もうどっちが勝っても良いよ…
いやどっちも勝たせてあげたい…
一体この二人はどこまで登りつめるの?
あなた達をそこまでさせるのは何?

ボロッボロ涙を流しながら二人の名前を叫んでました。

自分がレスラーとしてトップであるため?
新日本を世界ナンバーワンにするため?
応援してくれるファンのため?

 

 

本当にどっちが勝ってもおかしくない一進一退の攻防の後
内藤哲也の勝利となりました!!

 

4年前、内藤がG1初優勝した時は全然推せなくて
内藤勝利の瞬間にリアルに頭を抱えたんですが、
この4年で見せた彼の変化と成長によって
誰もが認める新日本のトップに登り詰めました。

あの頃背伸びして言い続けていた「新日本プロレスの主役は俺だ!」のセリフも解禁。

 

 

最後はお決まりのLOS INGOBERNABLES de JAPONの大コール!!!
両国だけでなく、新日本プロレスワールドを見ている世界中のファンと共に
喜びを分かち合えた瞬間でした!

内藤選手、おめでとう!!!
次は夢の東京ドームメイン!!!

 

 

試合後もまだ涙が止まらなくて化粧全落ちっすわ。(笑)

 

 

 

今年のG1最終日は升席特典でライオンマークの座布団を無料配布。
やるじゃん新日!!
持ち帰って早速ソファーに設置しました。

 

 

 

あとはプロレスを通して出会った人々の縁に感謝です。
プロレスを観てなかったら、会場に行かなければ出会えなかった人たち。
一緒に新幹線乗って地方遠征。
現地観光やら食い倒れるやら、尽きないプロレストークやら…。
またみんないい人たち過ぎて泣けてきます。

 

 

次の現地観戦は10月の両国かな。

EVILがオカダに挑戦するはずなので…
両国がダークネスに染まる瞬間をしかと見届けたい!!!

ということで今年も燃え尽きてG1ロスに陥りそうですが
すでに通常営業始まっておりますので
選手にもらった闘志を仕事に生かしていきたいと思います!!

 

選手に、仲間に、最高の夏をありがとう!!!

 

 

キノコ


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