LEWITT 240PRO マイクレビュー

お久しぶりです。福富雅之です。アフロです。
ジロリアンは卒業しました。
最近健康に気を使ってフィットネスバイクなんか漕いでいます。
効果はまだ感じられませんが、ご飯がより美味しいです!

突然ですが、新製品のマイクを発売前にモニターをさせて頂きましたので
キノコブログを乗っ取ってレビューです。

今回使わせて頂いたマイクはこちら!

LEWITT(ルウィット) LCT 240 PRO

http://www.lewitt.jp/LCT-Series/LCT-240-PRO/
税込市場予想価格:¥19,800

PROなのにイチキュッパとはお安いですね。というのが音を出す前の第一印象です。
(メーカーの方ごめんなさい)
元々あった240という型番からスイッチを取り除きブラッシュアップしてPROになったそうです。
というわけで音出しがてらザックリ録音してみました。
まずはアコギから!

何も考えず、いつも通り最終フレットぐらいにポン立て。

マイクプリは、この価格帯のユーザー参考になるようにと思いまして
オーディオインターフェース(RME UFX)のマイクプリ直。
EQ、コンプも無し。ノーマライズして、
マスターにリミッター軽く掛けただけです。

 

プロなのにイチキュッパとか言ってすみませんでした(汗)

正直良いです。
お値段以上といえばそれまでですが、
「録音するときに選択肢に上がる」マイクです。

今日の竿どうすっかなー。今日の歪どれにすっかなー。
みたいな感じです(わかりにくいけどわかって欲しい)
上の価格帯のマイクと比べても、音のキャラで選べます。

音はソリッドで華やか、芯もしっかりしてるので
第一印象は”ポップスのオケ中で映えそう”です。
というか使いました!
デモは素ですが、後からEQでグリグリしてもいい感じでした。

そして、ナイロン弦、ガットギターが抜群。
我が家の他のマイク押しのけて一位です。
この音で録音できるマイクがもっと早く欲しかった!
この音使いたい曲があったのに…。

 

一押しポイントは、音の速さ。

ピッキングスピードが早くなった気すらします。
レスポンスがいい…といえばそれまでなんですが、
高いハイファイ系のギターケーブルみたいといえば
ギター弾きの人には分かってもらえるでしょうか。

弾いたとおりに音が出るというか、誤魔化しがきかないというか
「ジャっ!」と弾いたとき「ジャっ!」って言います。
ミスタッチもしっかりでます(汗)マイクに練習しろと言われます…。

 

マイキングで音、結構変わります。

自分でアコギを録音するときは、
・最終フレットあたり
・サウンドホール真ん前
・15フレットぐらい
あたりを目処にしているのですが、
240 PROすっごく音変わります。

マイキング変えてるから音変わって当然だと言われそうですが
「細かいマイキングはいいから、はやく上手に弾いて下さい」的なマイクもこの世にはあります。

このマイク立てて、久々にマイキング楽しいなぁと宅録心が疼きました。
ちょっと高さ下げて1弦よりだとキラっとするし、上げて6弦よりだとどっしりします。

もうちょっと角度を…とか、この高さでもうちょい左に…とか
久々にニマニマしながら機材触っていました。楽しいです。

 

あえて欠点というか要望というか

ショックマウント…ほしい…です…。
いや、付属のホルダーもいい感じですよ。
ずっしりしてて凄くしっかりしてます。ホールド感もいいし頑丈です。

アコギ弾きながら足でリズム取っちゃって振動が…とか
気をつければいい話ですが…ショックマウントあると安心ですので
別売りオプションLCT 40 SHs?が使えるようなら後から買っても良いかもしれません。
メーカーさんに聞いてみよう。

 

そしてこのマイク最大の問題は、
エントリー価格帯の240 PROでこんな使えるなら
LEWITTの他のマイクもっと良い音しちゃうの?欲しい。
と沼にはまることです。
僕ははまりました。他のLEWITTデモ機お願いしよう。

(240 PRO、ダイヤフラムのサイズとかコレはコレの仕様らしく
LEWITTの兄弟マイクと比べても負けないというか、違う勝負な気もしています。)

 

次回、キノコ先生によるボーカルデモに続く

デモ音源ができ次第、歌でもレビュー予定です。
作業中の曲でチェックしてみたところ…
かなり好感触です。スコーーーンと歌が抜けてきます。
キノコ先生がびっくりしてました。
お楽しみにー!

素材感が良いというか重量感が良いというか
手に取ったときにPROを感じます。

 

 

 

余談ですが、買ったフィットネスバイクと同じカラーリング(笑)


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