キノコより14周年の感謝をこめて

2003年2月26日にデビューして今日でまるっと14年。
昨日のこと…と言うには長すぎる時間が経ったけれど
山あり谷ありの音楽人生をここまで突っ走ってこれたのは
私たちの音楽を必要としてくれたみなさんのお陰です。
本当にありがとうございます!

 

今講師業で「音楽ルーツとアーティストカラー」というテーマで授業をやってるんですが
その授業の副題が「キノコのしくじり先生~私みたいになるな~」です(爆)!
聞いてみたいでしょ?
この自分でも授業結構面白いと思います。

デビュー出来たことはとてもありがたく
運もひとつの実力だったとは思いますが
正直それしかなかった。
「どこから来てどこへ向かうのか」が大事になってくるわけで
デビューという扉を開けてみたら私たちはどこへも行けなかった…。
そしてそれが30歳まで続くというね。
書けないことが山ほどありますが、とにかくしくじってばかりでした。

 

でもそんな私たちを応援してくれたファンのみんな
制作からライブまでサポートしてくれた仲間のみんな
いくつも仕事を振ってくれたクライアントの方々
そして作詞・作曲家として私を拾い上げてくれたディレクターの方々…。
心から感謝しています。

音楽を辞める…その壁に何度もぶつかったけれど
その度に辞めなかったのはみんなの存在や応援があったからです。
こんなところで辞めてたまるかってね。

 

音楽で生きている。毎日夢のようです。
自分たちの曲、私の歌を必要としてもららえる。
アーティスト(声優)さんに魂をこめて歌ってもらえる。
スーパーアリーナや武道館や幕張メッセで歌ってもらえる。
その作品のファンの人達から嬉しい言葉をいただける。
これを夢と言わずしてなんと呼ぼう…。

振り返れば良いことよりも悔し涙を流した出来事の方が色濃く残っているけれど
そんな過去達があるからきっとブレずにやっていけるんだと思います。
驕ることなく、満足せず、よりハングリーに、
そしていつ終わるかもしれないという緊張感と危機感を持って。

15年目もどうぞよろしくお願いします!

 

 

キノコ


アーカイブ

Top