キノコスタイル

今日は桜もフライング気味でうっかり咲いてしまいそうなポカポカ陽気。
ご褒美みたいな空の青。

 

仕事の大きな山を越え、今日は久々にゆっくり過ごせましたよ。
とは言え朝から確定申告の資料をまとめ上げるというデスクワーク。
いつもギリギリなので今年は早く済ませてしまいたい!!

 

気づけば2月も後半に差し掛かり
今年度担当した学生も1年を終えて2年生に。
また2年を修了した学生はいよいよ卒業。

最後の授業はまさかの号泣で自分でも驚きでした。
感慨深いものはまったくなくて
結構あっさり最後を向かえるんだろうな~と思ってたくらいで。
でも涙の理由はみんなと別れるのが辛いとか寂しいとかとは違って
1番の理由は「悔しい」だったように思います。

向き不向きもあるとは思いますが
それにしても挫折するのが早すぎる。
躓くハードルが低すぎる。

好きを仕事にするというのは大変ですが
その初期衝動をずっと保ち続けるということも
大変だけどとっても大切。
どんなに上手く行かなくても、どんな言葉を投げかけられても
音楽が好きだという気持ちや
絶対にプロになってやるっていう野心や
自分の中にある強烈なコンプレックスで
人は前に進んでいけるんだと思います。
つまりは「情熱」!

講師として技術を教えても
その「情熱」を持ってない人には何をしても無駄でして。
ただただ悔しい。その一言。

カウンセラーでもないし、言葉巧みに彼らの心を開いてあげられる力もないですが
どんな時も全力投球で音楽で生きている姿を見せることで
刺激を与えられたらな~なんて、痴がましいですけどね。
そう、まさにプロレスから学んだ「生き様」です!!

もうみんなもプロレス見ればいいんちゃう?
って結構ホンキで思ってるんですけどね。
人生観変わるって、マジで。

4月からまた怒涛の1年が始まりそうなので
今のうちにしっかり計画たてておかねば…。

 

 

仕事の大きな山というのは作詞のお仕事だったのですが
今回結構なプレッシャーがあって…
書き上げるのにいつもより時間を費やしてしまいました。

歌詞を提出する際はもう緊張で手が冷え切って…。
30分ぐらいひとり問答を繰り返して
思い切って送信!

結構冒険したからリテイクあるならフルサイズだな、とか
先方に「見込み違いだった」って思われたらもう仕事もらえないな、とか。
どうしてもネガティブな方に考えてしまうんですけど。

そしたら電話をいただきまして
「最高です!一文字も落とすことなくこのまま全部いただきます。
このことをちゃんと伝えたかったので電話しました!」
なんて言われたら天にも昇るよね!!
ありがとうございます!
ありがとうございます!

いつまで経ってもこの緊張感には慣れない。
でも慣れてしまったら自分は終わってしまうんだと思います。
天才的なひらめきでサクサク書き上げてしまう人もいて
それは本当に羨ましいんだけれど
私はあがいて地道にコツコツと最後の一滴まで絞り出すスタイルを
これからも続けていくんだと思います。
それがキノコスタイル!

 

 

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