しあわせのくつ

メジャーデビュー5周年を迎えたnano.RIPEのライブに行ってきました。
イベント名は
5th anniversary program Vol. 3「しあわせのくつ」
場所は赤坂BLITZ!

 

今年は4月から全国都道府県ツアーを開始して
いよいよ来月の沖縄でのライブ1本を残すのみとなりました。

 

思えば1月3日にお台場のワンマンを見させてもらって一気にファンになり
2月にはアフロ先生がアルバム収録曲を2曲アレンジして
4月にはシングル「こだまことだま」にも参加し、
彼らのお陰でアフロ先生は1ステージ上がったと実感できる日々を送っています。

 

全国を回りながらも
新曲を制作し、そのレコーディングも行われ
ファンクラブイベントもあるし
夏にはフェスもあるからあちこちでライブがあって…。
機材車に楽器を積んで自分たちで運転して日本を駆けまわる。
とても地道だけど自分たちの足でちゃんと歩いてファンに会いに行く。
その先の未来を掴みに行く。
とてもnano.RIPEらしくて、だからこそ歌に曲に生き様を感じるんですね。

 

特に歌が素晴らしい。きみコさんの歌は胸に突き刺さる。
包容力とかカリスマ性とかバンドのボーカルだからそれももちろん感じるけど
例えるなら命を削りながら音楽と自分と向き合ってるって感じ。
陰があるから陽が成り立つわけで、私はその陰に惹かれているんだと思います。

何かを使えたい。何かが欲しい。何かをみんなと見つけたい。
その欲する心が歌に曲にサウンドになり
アーティストはその「欲」があるから前に進めるし、成長できる。

 

私がアーティスト活動をストップしてもう4年になるけれど
自分に一番足りなかったものが何だったのかがようやく分かってきて
悔しいけれど納得している部分もあり、
でも今は別の「欲」が私の中に渦巻いてるので
もう音楽を生業にすることで迷うことはないと思ってます。

なんかね、ちっちゃい世界でちまちまと生きてきたもんだと(苦笑)。
自分のことを笑ってしまいたくなるけれど
それも私であって過去は消せない事実。
それも受け止めて前に進むしかないです。

 

彼らの今日のステージを見て、そんなことを思い知りました。

ああ、やっぱりバンドっていいな。

そういや私はバンドやりたくて上京したんだった。

 

ちなみに当時の私が憧れていたバンドボーカルは田村直美さんです。
東海大の軽音サークルに入って
一番最初に組んだバンドで「ゆずれない願い」を歌いました。
めちゃくちゃ緊張したけど無敵になれた気がしました。

そして隣でギターを弾いていたのは福富雅之なんですね。

まだアフロでもキノコでもない頃のお話。(笑)

 

 

150926

自分が携わった曲はやはり思い入れがあるので
ライブで流れると嬉しいもんです。
特に「アポロ」は盛り上がったねー!!
みんなで人差し指を宙(そら)に突き上げてジャーンプ!!
ぐんなーーーーーーーい!!!!

 

 

 

ありがとう、nano.RIPE。
最高の夜を。出会いを。愛を。
「しあわせのくつ」で次なるステージへ!

 

 

キノコ


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