作詞家はアーティストの代筆者

先日リリースになった小野大輔さんのミニアルバム「Doors」。

お陰様でこちらのサイトもアクセスが跳ね上がって
たくさんの方が訪れてくださったんだと思います。

ありがとうございます!!

 

 

せっかくなので1曲ずつ簡単に曲への想いを。

 

まずはアルバムの前奏曲。
「Key of the mirror」作曲:藤本記子 / 編曲:福富雅之

こちらは全体的なアルバムコンセプトを伺った上で
思うように作らせてもらいました。
インストってほぼ初めてでしたが
これがなかなか楽しくて!(^^♪
アルバムの最初を飾る大事な1曲。
畑さん&EFFYくんの「パノラマ・ミラー・ツアー」へと
うまくバトンタッチできるように。
ステージの幕があがる、これから楽しい旅が始まる!
みたいなドキドキ感を込めて作りました。

 

 

5曲目の「プルマ・シエロ」作詞・作曲:藤本記子 / 編曲:福富雅之

これは「Doors」のアートワークをヒントに誕生した曲です。
雑誌のインタビュー記事でも小野さんがお話されていましたが
シュルレアリスムの巨匠として知られているマグリットの作品から影響を受けて
今回のアルバムデザインのアイデアを出されたそうです。
自分の作品を持ち上げるのも気が引けますが
「絵を鑑賞する」ような感覚でこの曲を読み解いてくださると嬉しいですね。
ちなみにプルマ=羽、シエロ=空という意味。
「空の羽」と日本語で書くとなんとも台無しな感じがしますが
曲調と歌詞の世界観とその響きがバシッとはまった、ということです。

 

 

6曲目の「カラフルレンズ」作詞・作曲:藤本記子 / 編曲:福富雅之

今回提供した中でも1番先に完成した楽曲です。
作曲依頼のお話をいただいた時に
声優アワードでの小野さんの受賞コメントを拝見しまして、
一緒に作品を作ってきた仲間への熱い想い、応援してくれるファンへの感謝、
そして声優という仕事がとにかく好きだということを
とても大切に熱く語られているのにグッときまして。
今、小野さんが歌いたい歌詞はこれなんではなかろうか…
と自然な流れで出来た作品です。

 

「作詞家はアーティストの代筆者」だと思うんです。
今までも、これからも、その想いを胸に進化し続けます。

 

 

ちなみにオリコンのランキングを見たら
昨日5位、今日は3位になってました!!

たくさんの方に聞いてもらってるんだと思うとさらに身が引き締まりますね。

 
声優さんは「声優」という声のお仕事がメインではありますが
アーティストとしても一切手を抜かないというか…
ものすごく高いプロ意識を持って挑まれている方ばかり。
だからこうして良い物が仕上がるんだと思います。

一人でも多くの人に、届け「Doors」!!

 

 

キノコ


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