にゃん、ありがとう!

「あいつ、夢枕に立たなかったなぁ」

アフロのこの言葉で始まった朝。
やっぱり夢じゃないんだと思い知った日曜日の朝。

 

このブログでも何度か登場してきました友人S夫妻の愛猫「にゃん」が
5日(土)に旅立ちました。

心臓に水が貯まるという病気を抱えながら
小さな体で最後まで頑張ったそうです。

 

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動物好きの私ですがペットを飼ったことがなく
自分の家に毛むくじゃらの生き物が居座っているだけで
どれだけテンションが上がったことか・・・。
初めて預かった時、情が移ってしまい別れ際は泣きました。

夏や冬の長期休暇の時はよく預からせてもらい
今か今かと指折り数える日々を過ごす我らは
まるで孫が遊びに来るのを待ってる祖父母のようです。

 

にゃんがやってくる度に「にゃんぶろぐ」を更新。
過去のブログ(動物)を辿ってもらえれば沢山写真あるんで良かったら見てくださいね。

にゃんのお陰で犬派だった私たちはすっかり猫派に・・・。

 

なんでしょう・・・。
人様の猫なのに、もう愛おしくて愛おしくて・・・。
世界で1番可愛い猫だと思っています。

 

愛犬家・槇原敬之さんの曲で「君が教えてくれるもの」という
ペット(犬)に向けた曲があるんですね。
その歌詞の一部に

「人間の形をして生まれたからといって
人間らしく生きているなんて 限らないと 今は思う
青い洗濯かごに入って 僕のうちに来た君に
少しでも沢山幸せだと 感じさせられる 僕になれるだろうか」
人間より短い生涯、飼い主を選ぶことも出来ない、言葉だって通じない。
でも彼らはその愛くるしい姿で精一杯飼い主を愛してくれます。
自分を迎え入れてくれた主人(家族)を疑うことなく・・・まっすぐに・・・。

 

にゃんは猫なのでその点とても気紛れですが
でも遊んで欲しい時には足元に来て「ニャーン」と鳴いてみたり
甘えたい時はゴロゴロ鳴らしながら擦り寄ってきたり
寝てる時と遊ぶ時のオンオフがまた良かったというか・・・距離感が絶妙だったというか。
自分の膝の上で安らいでいる姿って
完全に私のことを信頼してくれているということであって
その心を開いてくれているという事実がまた余計に嬉しかったり。

 

小さくて、あったかくて、ふかふかで、まんまるシルエットで
鳴き声も、寝てる姿も、気紛れにしっぽで返事するとこも、
全てが大好きでした。

 

もう会えないと思うと、やっぱり涙が出ちゃうけど。

 

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こんなにいっぱいの思い出と幸せと
大切なことに気づかせてくれた「にゃん」とS夫婦には
心から感謝です。

 

本当に本当にありがとう。

 

 

キノコ


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