気づきは成長へ

どんなに「こうしなさい」「これが正しい」と言われても
本人が「本当にそうだ!」と真意に気づかない限り
そこに成長はないと思っています。

10年前、本当に限られた時間しか所属しなかった事務所。
コツコツと地道に教えを説いてくれた社長をはじめ、
あの当時お世話になった関係者のみなさんの言葉が
今になってやっと「本当だった」と振り返ることが多いです。

それは「うまくいかなかった原因が客観的に分かるようになったから」なんですけど、
例えば人に教えるという仕事をするようになったからとか
楽曲提供する裏方の立場になったからとか
10年たった今じっくり振り返ってみたりとか・・・色々ね。

あの当時、間違いなく私達はプロジェクトの中心にいました。
目の前にあることだけをこなすが精一杯で
その先やら周りやら見えていなかった。
それはアーティストにとってもう致命的なことなんですけど。

とにかく周りを動かすだけの必要なエネルギーが足りなかった。

インディーで活動しながら気づいたことも沢山あるけど
今私達の石杖になってるのは
間違いなく10年前のメジャーアーティストだった頃の体験や頂いた言葉たち。

10年経って、音楽業界は様変わりしました。

新しいものには常に挑戦していきたいけれど
やはり社長から受け継いだスピリットは絶対に絶やしたくないし
それがあったから今の私達があるわけで、
だからこそそれをまた次の世代に残していきたい・・・

そう思っています。

10年経ってやっとかよ・・・と呆れるような話ですけど
気づけたことを幸いと思いながら
また次のステージを目指します!!

生き様、刻んでいくでぇ!!!!


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